メンチョウと ニキビ

メンチョウと頑固な鼻ニキビについて

ニキビの中でも凄く目立つのが鼻のニキビ。
特にメンチョウと呼ばれる巨大なニキビは命にも関わると言われています。

 

ニキビはアクネ菌が原因と言われてますが、メンチョウは「黄色ブドウ球菌」が原因と言われています。ですが実際には見た目ニキビのようでも、マラセチア菌が原因の場合がありますし、黄色ブドウ球菌でさえも「外からの菌に侵されないためにいち早く駆けつけてくれてる菌」だと仰る先生もいます。

 

あくまでも「結果」として発見された菌であり、原因はまた別だという見解のようです。

 

私の場合、よく鼻に大きなニキビが出来ていました。鼻に出来るニキビの芯は頬などと違い深いところにあるので、潰そうとしても中々出てきません。

 

また無理に出したとしても痕に残りやすくなってしまいます。皮膚科で貰ったニキビの薬「ダラシン(リンコマイシン系の抗生物質)」はまったく効きませんでした。
菌が違うからなのかわかりませんが、私の顔のニキビにもこのダラシンは全く効きません。

 

そこで口コミでメンチョウに効果があると評価のよかった「テラマイシン(テトラサイクリン系)」を鼻ニキビに試してみることに。
これが凄くよく効き、いつもは痕になって消えるニキビも静かに萎んでいってくれました。

 

以降お守り代わりに常備しています。こうなってくると「アクネ菌対策」のニキビ商品はあまり信用できなくなってきました。(アクネ菌が原因じゃないニキビもあるので)テラマイシンは私の顔の他の部分にも効果がありました。

 

ただ注意するところは「この薬は出来たニキビには効く」のですが、予防として長い間使い続けてはいけません。
抗生物質なので常在菌まで殺菌したり、耐性菌を作り出す可能性があるからです。